当サイトの提灯工場には、オリジナル制作の他にも、各種様々な店舗様向けの既製品提灯も販売しております。
既製品提灯のメリットは、完成されているデザインをそのまま利用できること。
そのデザインは、よく見る定番の提灯にならっており、記号として街を歩くお客様に安定した訴求効果があります。
また、大変安価でお求め頂けるため、破れたり、壊れたりした際、再購入して頂く場合でも、重いコスト負担に悩むことはございません。
そこで今回は、店舗前を華やかに彩り、自然で確かな販促宣伝を行う、既製品提灯をシチュエーション別にご紹介します。
なお、今回ご紹介するのは、各種用途で人気の高い、９号長型提灯になります。
美味しい匂いと共に提灯で宣伝！中華飯店の場合
中華飯店の店頭と言えば、食欲をそそられる美味しそうな匂いが漂っている場所。
お店の前を通り過ぎるだけで、思わず立ち寄りたくなる中華料理の匂い。
そんな時、目立つ色彩の赤ちょうちんが視界に入ると、足が止まってしまう皆さまも多いでしょう。
その結果、ご来店・・・と言う事が増えるかもしれません。
提灯を店頭に吊るすことで、五感の内、嗅覚と視覚を刺激する販促宣伝が手軽に行なえます。
老舗ラーメン屋だからこそ安心感を与える赤提灯を！
地元住民に愛される老舗のラーメン屋さんは、店構えそのものが、味わいを生み出しており、見た目から来店したくなる強さを持っています。
だからこそ、奇を衒った装飾ではなく、定番だけど目立つ、ラーメン提灯がオススメです。
賑やかな声が途絶えることのない大衆食堂を、提灯で一層華やかなに！
飲食関係の提灯は、赤色だけではありません。
白提灯もご用意しております。
近くから、遠方から、皆さまが集い合うような賑やかな大衆食堂ならではの装飾として、提灯を効果的にご利用頂ければと思います。
もちろん、赤提灯で食事処と書かれた物もあり、こちらも大衆食堂向けとしてオススメです。
楽しい時間が過ごせる居酒屋！赤提灯の代表的な設置場所
居酒屋＝赤提灯として認識されている方も多いほど、深く結びついているこの両者。
もちろん、既製品提灯には豊富な種類がラインナップされております。
定番の居酒屋を始め、もつ鍋や串焼きなど、様々な品目が名入れされております。
なお、単に居酒屋で使用する赤提灯に絞ると、様々な既製品がございますので、幾つかのタイプをご紹介します。
- タイプ１
-
- タイプ２
-
- タイプ３
-
- タイプ４
-
ほっとする味・高級なお味など豊富に扱う和食屋提灯！
和食といえば、あなたは何を想像しますか？
既製品提灯には、色々な和食が名入れされ、完成されたデザインで販売されております。
そば・うどんから、うなぎや天ぷら、鍋物など、扱う品目により、選ぶことが出来ます。
また提灯選びに困ったときは、お酒などをお選び頂ければ幸いです。
- タイプ１
-
- タイプ２
-
ここでまた匂いでも強い訴求を行う焼肉提灯！
焼肉屋さんの強い匂いは、店舗前に近づいてきた皆さまに対して、強烈な訴求活動を行います。
そんな時、アクセントを加えるのは焼肉と書かれた提灯であり、高い販促宣伝効果が生み出されます。
焼肉そのものと、タレの匂いと提灯の華やかさが相乗効果となり、「食べたい！」と言う本能が掻き立てられます。
粉もんの定番お好み焼き＆たこ焼きも赤提灯で宣伝！
お好み焼きやたこ焼きを宣伝する提灯は、昔から販売されており、非常によく見かける物です。
鉄板の熱さを思わせる赤提灯は、お好み焼きやたこ焼きの魅力でもある、熱々感を印象的に伝えます。
また、目に止まりやすい色彩で、単純な訴求効果もあるのが赤提灯です。
静かな時間が流れる小料理＆おでん屋向けの提灯もご用意
居酒屋のような賑わいから一歩距離を起き、ゆっくりと一献傾けるような雰囲気のある小料理屋やおでん屋。
こうした店舗様の店頭を装飾する既製品提灯もご用意されております。
決して派手ではなく、店構えの雰囲気を壊さない、そんな静かな提灯はいかがですか？
既製品提灯の強みは手軽さにもあり、使いやすくなっています。
限定されるけど盛り上がるから商売繁盛？！新年会＆忘年会用ちょうちん！
居酒屋や焼き鳥など、お酒を飲みながら楽しめる店舗様はもちろん、お食事処であっても、このシーズンは限定プランをご用意するもの。
しかし、普段と店頭装飾が違うため、困ることになる場合もあります。
そんな時は、既製品提灯をご購入頂き、店頭を飾って頂ければと思います。
鍋ものや生ビールを始め、煮込みや大小宴会承りますなど、まさにお誂え向きのデザインがあります。
- タイプ１
-
- タイプ２
-
他にもまだまだ既製品提灯をご用意してます！
提灯工場では、既製品を専門に取り扱っております特設サイトをご用意しております。
オリジナル制作もいいけど、今すぐ店頭装飾が欲しいとお考えの際は、既製品ちょうちんをご覧頂ければ幸いです。
